冬に向けて
昨日、ガリガリ君のポタージュスープ味が発売されたそうですが、
そんなものは華麗にスルーなのです(本当は食べたい)。
まだまだ日中は暑くてたまらないのですが、
朝晩はだいぶ涼しくて秋の気配が色濃くなってきています。
そろそろ「朝だけでも」とストーブに火が入る日も近づいてきているのでしょう。
そこで、とりあえずの準備にとりかかりました。
昨年、友人宅からいただいた杉の薪が残っていたので、
すぐに焚けるように割っておきます。

写真ではわかりづらいのですが、
割ると赤い部分がキレイです。そして杉のいい匂いもしてきます。
杉ですが節があると斧がめり込んでしまい割りにくかったりします。

そして割った分は秘密の薪棚の秘密部分に収納していきます。
一番手前に積み上げて、ここから焚いていく予定です。
秋口のパッと燃やしてしまう焚き方をするので、
この杉と、焚きつけ用の廃材etc.で充分使えると考えています。
この杉の奥には昨シーズン残した薪が入っていて、
2年乾燥の素晴らしい燃えっぷりを見せてくれると期待しています。
そして、同じ容量の左側には、
春に買った薪をギリギリまで乾燥させて移動する予定です。
今年の冬は安泰、、、
なのでしょうか…?
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