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    住宅ローン控除

    毎年6月になるとやってくるのが梅雨と住民税です。




    どちらもあまり歓迎されることはないのですが、
    今年のわが家には『住宅ローン控除』という心強い見方がいます。



    住宅ローン控除とは、そもそも所得税(国税)が安くなる仕組みなのですが、

    わが家のように、



    控除可能額(安くできる額)>所得税額


    という方の場合、所得税は当然0円となりますが
    残った控除額(余してしまった分)はもったいないので
    6月に課税される住民税もその分安くしてあげますよーというありがたい制度になっています。

    (ずいぶん端折りましたがおおまかにはこんな感じです。)




    すでに家を建てて確定申告を済ませている人にはなんてことのない手続きですが、
    普段、確定申告と縁のない方には意外と大きなハードルかもしれません。



    確定申告は最初の1年目が肝心なのですが、
    そこは工務店の担当さんと打合せください。
    我が家は県木住さんの設計担当Y氏と現場監督S氏にたいへんお世話になりました。
    (税金関係に加えて補助金関係も。やはりプロにはかないません)






    プランニングの段階でも100万円というと大金ですが
    住宅ローン控除を正しく理解できていれば上手に『当てにする』こともできます。


    世のお父様方には大事な問題である車庫・ガレージも
    『頑張ってつけちゃおうか?』と奥様を説得する種にすることも可能かもしれません。




    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





    今回はそんな住宅ローン控除についておさらいします。


    まず、ざっくりと言ってしまうと、住宅ローン控除は


    ローン残高の1%を所得税から割り引いてあげますよ


    というありがたい制度です。
    (新築・購入・増改築問わず)

    その際、面積や所得要件等も細かく決めてありますが庶民には関係ありません(笑)


    平成24年の一般住宅だとローン残高の限度額が3000万円なので、

    その1%、最大で30万円が所得税から値引きされます。

    所得税を30万円も納められる人はやっぱり庶民から片足踏み外してますが、

    10年間有効な住宅ローン控除をフルに活用すれば300万円も節税できることになります。
    (来年、家を建てる人はローンの限度額が2000万円になります)



    と、書いてしまうと所得税の額が少ない庶民はあまり恩恵に与れないと思われるかもしれませんが、

    使い切れなかった分の控除額は上記のとおり住民税でも控除できるので
    身丈にあわない大きすぎる家を建てない限りは
    限りなく最大値に近い額まで税額控除ができるのではないでしょうか?


    さらに、わが家のように共働きの場合で半々なりに共有していると、
    その持分によってそれぞれにローン控除が適用されます。


    で、限度額いっぱいまでは活用できないにせよ、

    ガレージ1,2台分はなんとかなるのではないでしょうか?
    (全国の奥様方、聞こえていますか??)


    その分、ローンの借入額を減らしたり、
    控除されて還付された金額を繰越返済に充てたり、
    そういった考え方ももちろんあります。



    ですが、ここは夢を採りましょうよ!



    『ガレージがあればなんでもできる』


    言ったのはアントニオ猪木かアポロ佐藤か、

    車いじりにDIY、トレーニングにBBQ、
    卓球にシャドウボクシング、洗濯物干しに薪割りだってできてしまいます。


    そんなプライスレスな空間を、

    住宅ローン控除にかこつけて実現しようじゃありませんか






    ちなみに注意しなければならないのが、

    この住宅ローン減税の期限が迫っていることです。

    平成25年の年末までに入居することが要件になっていて、
    さらに今年と来年では限度額に大きな違いがあります。

    お一人で2000万円以上のローンを組まれる方は今年中に間に合わせたほうが有利な場合があります。


    また、要件のひとつに『10年以上の返済期間』とあります。

    わが家のように新築で35年ローン組んでしまった方には無関係ですが、


    10数年のローンを組んだ方で、

    繰上げ返済の誘惑に耐え切れずに(笑)返済期間が10年を切ってしまった場合には、
    その年からローン控除が適用にならなくなります。

    ここは見落としがちな部分なのでご注意ください。







    (注意)ここまで一般論を述べさせていただきましたが、

    全ては各ご家庭の状況によります。
    共働きか、家族それぞれの税額はいくらか、ローン期間・利率、定年までの年数、
    お子さんの進学時期、貯蓄の有る無し、トータルに考えてご判断ください。






    わが家に関して言えば、

    不動産取得税の減免を気にする余り、
    新築した昨年は車庫・ガレージを我慢しました。


    気にするほど建坪も大きくないし、
    そもそもそんな予算も無かったんですが(笑)



    そんなわが家ですが、
    ついに青空駐車とお別れすべく、
    ガレージorカーポートの設置計画が進行中です(脳内で)

    あとは見積もりをもらって妻と交渉に移るわけですが、




    それはまた別の話。


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    mjaak995321

    Author:mjaak995321
    2011年12月より新しい生活をスタートさせました。
    よりよい生活を目指し試行錯誤の日々です。

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