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    県木住との出会い



    今日、現場は一気に動き始めました。

    P1000264.jpg



    昨日の時点で基礎に土台が乗っただけの状態でしたが、
    出勤前に通りかかると既に作業が始まっていて、、

    今日1日でここまできました。


    P1000263.jpg


    よく道路工事なんかを見ているとタラタラ仕事してて
    『本気出せばもっと早いんじゃね?』とか思ってしまう私ですが、
    今日の大工さん達の本気は目を見張るものがあります。
    この本気ならジャパンもオールブラックスに勝てるかもしれない。。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    プランニングをお願いした会社6社とはすべて縁がなく、
    各社からもらったプランニングと見積を比較してみるにつけ、
    理想の家づくりというものを諦めかけた時期でもあります。

    そんなタイミングで、藁にもすがる思いで、

    いやむしろ気分転換する程度の感覚だったのかもしれませんが
    県木住の主催する薪ストーブ見学ツアーへ参加しました。

    県木住の存在は以前から知っていて、何件か見学会も見に行ったことがありましたが、
    その時の印象は「コテコテしてるなー」と、いまいちだった記憶があります(県木住さんスミマセン)

    しかしその見学ツアーで印象が一変しました。

    県木住OBの方のご自宅を2軒ほど見せてもらったのですが、
    完成見学会で見る、まだムクムクと主張した無垢材と違って、
    10年ほど経過したお宅の床はいい意味で角が取れて落ち着きのある木の肌触りです。
    薪ストーブの雰囲気もあいまってとても暖かい家だなーと感心しました。

    やはり完成したその瞬間から劣化が始まる新建材の家と違い、
    ここの家は年を経るごとに味が出てくるんだろうなーと(言い過ぎ?)。

    しかも迎えてくれる家主さんがこれまたいい人ばかり。
    とても素敵な家族で、暖かな家の雰囲気とマッチしてました。

    さらに、そんな人たちが口をそろえるのが、
    「人柄で県木住を選んだ」ということ。(ここが妻の琴線にヒット)
    不器用なくらい営業っぽくない担当者さん達(笑)

    この見学ツアーで私たちの家づくりは再び動き始めます。


    余談ですが、このころ妻は妊娠期特有の匂いにとても敏感な時期で、
    接着剤や塗料の匂いをまったく受け付けなくなっていました。
    見学会に行っても新建材を多用する家は、匂いのせいで玄関から中に入れない状態でした。

    その点、県木住の建てる家は木のいい匂いで全く抵抗がありませんでした。
    無垢材を前面に押し出していたデザイン系の会社の建物も、
    今思えば少なからず接着剤の匂いはしていたと思います。
    妻に言わせれば『匂い』が県木住に決めた理由の第1位だそうです。


    ということは、自動的に薪ストーブも導入決定ということでめでたしメデタシ。


    と、そんなすんなりと進むわけはないんですけどもね。

    なにしろ県木住と言えば他社で名前を出すと
    「あそこは高いでしょう」「坪単価60万から」と噂されるほど。
    またU社F社の二の舞になってしまうのか。。
    そんな心配をしつつも県木住とのプランの折合わせを進めていきます。

    が、それはまた別の話。
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    産休中の妻

    つい先日から産前休暇に入った妻。
    本当はおとなしく休暇していればいいのでしょうが、
    妻のことなので仕事中よりせわしく動いています。


    今日も仕事を終えアパートに帰ると


    DSC_0090.jpg


    どうやら義兄さんちからいただいた赤ちゃんの洋服をまとめて洗濯に入ったようです。


    思わず「かわうぃ~ねぇ~(チャラくてすみません)」と漏らしてしまいました。

    私のシャツと比べてこの大きさです。


    もうわが子(性別不明)が産まれてくるまで1カ月ありません。

    心の準備するまでもう少し踏ん張ってくれわが子よ。。



    ちなみに名付け親は男の子なら私が、女の子なら私が勤める約束です。


    頑張って産んでくれた妻には悪いが頑張って1ヶ月間考えたいと思います。


    ブログテーマとはちょっと離れましたが、わが家には大きなトピックです。



    朝の拾い物

    日課の散歩(ジョギング)。
    今日は建築現場と逆方向に向かいました。
    スキー場の方面へ約1キロちょっとくらいでしょうか。

    途中で中学校の恩師とすれ違う。
    やっぱ先生って朝早いですね、、朝6時には出勤なのですね。


    今日は思い立って山道へフラフラと散策へ。
    かっこいい言葉で言い換えるとトレイルランってやつです。走ってないけど。


    P1000262.jpg


    そしてクリを拾ってきました。
    こっそり持って帰ってきましたが、妻には内緒です。


    大工さん入りました

    最近の日課は朝の散歩(ジョギング)がてら工事の進捗状況をチラ見すること。
    今朝もゆっくりと走りながらひと回りすると、、



    P1000261.jpg


    木材が搬入されています。
    いよいよ今日から大工仕事が始まるそうです。


    そして土曜には上棟式。

    今朝の時点で基礎しか出来ていないものが
    週末には屋根までかかるようです。人間ってすごいね。

    上棟式では最近では珍しいですが餅まきもする予定です。お楽しみに。




    P1000260 - コピー



    お昼に少し顔を出すと賑やかな現場になっていました。
    大工さんたち登場です。手前が棟梁。

    今日は土台部分を基礎に乗せて終了だったようです。
    これからは毎日の進み具合がより楽しみになってきます。

    土曜までに本当に家の形ができるのか!?
    そして餅まきまで天気が持つのか!?


    乞うご期待です。

    外壁の塗装

    今日は丸一日かけて外壁の塗装をしてきました。
    というのも、実はわが家の外壁はガルバリウムやモルタル、ましてやサイディングではなく、
    杉板、つまり木で周りを囲う形で行こうと計画しているのです。

    木の外壁というと、映画化もされた『三匹の子豚』では2番目に狼に食べられてしまう役どころですが。

    せっかく県産杉で家を建てようとしているのだからと、私が妻を説得して採用に至りました。
    その杉板の塗装のために今日は材木の流通センターにお邪魔しました。



    DSC_0009.jpg


    見渡す限りの木・木・そして木!!
    マニアにはたまらない環境です。(私は残念ながらマニアではない)
    大きな競りがあると全国からバイヤーが集まってくるそうです。

    そんな流通センターの一角を占拠して(失礼します)塗装作業をしました。


    DSC_0010.jpg


    本日塗装する杉板!!




    奥の方に写ってるのもそうです。。
    なかなかのボリュームじゃないか。


    と、いきなり身構える私。


    しかしまずは始めなきゃ終わらないので、えいやと刷毛を滑らせます。
    この滑らせるという表現がピッタシなほど今回の塗料はさらさらとしていました。

    今回、杉板に塗ったのは『ウッドロングエコ』という自然塗料で、
    塗るといきなり古くなった木の色(シルバーというか風化した感じ)になるのですが、
    その後は塗り直しなどのメンテナンスが必要なく、シルバーのまま腐敗もせずに保たれるというものです。
    下の写真で見比べてもらうとわかりやすいですが、
    太陽と化学反応を起こし、乾くとこんな感じでエイジングしてしまいます。


    DSC_0035.jpg



    私たちの家を建ててもらう県木住さんの建物ではよく採用されていて、
    毎年3家族くらいはこうして施主塗装するのだとか。(スタッフもお手伝いしてくれる)
    終わった今だから言えますが、年に3回もほんとうにお疲れ様です。。

    今日も私たち夫婦のほかに県木住の方も2人助っ人に来てくれました。
    妻もちょうど10カ月目に入りさすがに肉体労働はできないため、
    都合3人での作業で丸一日仕事の予定です。


    今日は絶好の塗装日和。暑くもなく寒くもなく。太陽も出てちょうどいい風が吹いていました。
    作業を始めて3時間くらいは、水で溶いたウッドロングエコの塗りやすさも手伝ってか
    スイスイと塗装は進んでいたのですが、一度休憩をとるともう疲労が目に見えてきます。。。

    追い打ちをかけるように、無理な体勢がたたって腰が張ってきました。。

    塗り進んでいくと杉板が少なくなってさらに体勢が悪く、腰が重くなってきます。ジレンマです。。


    それでもなんとか作業を終わらせることができたのは、戦力外をもろともせずに1人気張った妻の頑張りでした。

    当初は負担の少ないよう出来る分だけ手伝ってくれる約束でしたが、
    足場台に杉板を乗せることでちょうどいい高さで作業することができたため、
    結局、作業のほとんどを手伝ってくれました。

    板の移動やその他の力仕事を私がして、妻は塗るだけなのですが、
    塗る体勢が辛かった私と足場台の上でなら作業ができる妻でなんとか1人分の仕事をこなせたわけです。

    朝の8時半から昼食や休憩をはさんで17時まで。
    普段の仕事と同じくらいのスケジュールで作業は終了しました。


    DSC_0069.jpg


    陽が落ちるのが早くなりました。
    終わった頃にはこんな感じで生乾きの状態でフィニッシュです。
    この板で外壁を囲むことになります。


    本日、作業をサポートしていただいた県木住の皆さま、資材と場所を提供して下さった流通センターの方、
    どうもありがとうございました。おかげさまで無事に家の顔となる外壁が揃いました。
    そして最後まで頑張った妻、今日はお疲れ様でした。(もう寝てます)


    作業後、1時間ほど運転して帰ってきましたが、
    車から降りる時には背中がガッチガチに固まってしまっていました。。
    明日の朝はどんなことになっているのでしょう。。。ちょっと怖いけどそれは起きてからのお楽しみです。。。

    雨の合間に

    この数日の雨と台風で県内にも河川の決壊と住宅への浸水の被害がありました。
    家を建築中の私たちには他人事には思えない状況です。


    それでも今日は晴れ間も見えて一時の秋晴れに恵まれました。
    夕方からまた雨が降ってきていますが。。。


    せっかくの晴れなので今日は15時で仕事を切り上げて久々の薪割りに。


    このところの雨ですっかり湿った原木と玉切り薪はちょっと不快でしたが(笑)
    ぬるっとしながらも少しの増量を果たしました。


    P1000252.jpg


    伝わりますかこの頑張り?

    前回とあまり変わらないとか言わないで上げてください。。
    これでも2時間ぐらい頑張った結果なのです。。。



    明日は施主施工で外壁の塗装作業をしてきます!

    けどもそれは、また別の話。





    ゴパンと電子オーブンとパワージューサー

    P1000246.jpg

    基礎が出来上がりました。
    心配していた断熱材が雨に濡れていた問題ですが、問題ないそうです。
    それどころかそのままの状態で半分の高さまで土に埋められてしまいました。

    水に強いとのことですがにわかには納得しがたいですねー。。
    それでも信じるしかないですが。


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    昨日、家を建てることを決意するきっかけにもなった先輩の家にお邪魔しました。
    米からパンを作れる「ゴパン」を買ったとのことでご招待いただきました。


    家にお邪魔するとすでにいい匂いが漂っています。
    キッチンを見せてもらうと件のゴパンと電子オーブンとパワージューサーがきれいに並んでいます。


    全部欲しくなりました


    お茶を飲みながらオーブンで焼いたクッキーをいただきながら、
    保育園児の男の子と女の子が遊んでいる様子を微笑ましく眺めてきました。
    挨拶がちゃんとできるお利口な子でした。新幹線が大好きだそうです。

    帰りには焼き上がった米粉パンをお土産にもらって恐縮しきりでした。


    キッチンのレンジ等はアパートからそのまま持っていく予定ですが、
    更新する際の希望が膨らんでしまいました。

    この日は活躍を拝むことはできませんでしたが、
    パワージューサーが気にって仕方ありません。。
    この記事を読んだ妻に期待したいと思います!!

    薪割り斧

    私の使っている斧です。

    P1000214.jpg


    ヘルコのスプリッティングマスターという斧で、
    ネット通販でポチっと買ってしまいました。


    本当はグレンスフォシュのスプリッティングモールという斧がかっこいいなーと思っていたんですが、
    買うかってタイミングで円高に逆行するように値上げ。。
    2万円以上になってしまったので断念。。。

    結局、妥協する形でこの斧にしたのですが、
    使ってみるとこれはこれで使いやすそうです。
    もともと、薪ストーブ屋さんでも勧めてもらっていた斧でもあります。


    P1000213.jpg


    上から見るとヘッドがグイっと広がっています。
    この部分で薪をメリっと割ってくれます。

    グレンスフォシュについてる柄を守る鉄のガードに憧れていたのですが、
    実際に慣れてくると柄を打ち付ける機会はほぼ無いです。


    買った当初は手袋はいて割ってましたが、最近は素手で割っています。
    肉刺にならないよう、均等に持つように気をつけています。

    基礎が埋まりました

    今日までの進捗状況を報告します。
    夕方、妻と様子を見に行くと基礎の型枠にコンクリートが詰まっていました。


    P1000238.jpg


    これが固まるといよいよ大工仕事に入って行くと思われます。


    P1000240.jpg


    これが今朝の状況で、型枠の形で部屋の配置が窺われます。
    この辺は居間と奥にキッチンのスペースが見えます。
    そして左の囲まれた部分が薪ストーブの土間になります。

    こうして見るとあまり広くないなーと淋しくなってしまいますが、
    実際に建ってみるとそうでもないと聞きます。
    でも、リアルに今住んでいるアパートより居間は狭いかも。。。

    まあ、気を取り直して。
    広さよりも大事なものがあるさ。


    ところで、少し気になるところがあります。
    実は最近の日課で(天気次第ですが)工事の状況を朝の散歩がてら見に行ってます。
    今朝も妻とゆっくりと歩いて遊びに行ったのですが、、、


    P1000242.jpg


    こういう状況。
    ここ数日、雨が続いたのですが、
    基礎の断熱材(アキレスのカタダンって書いてた)が雨で濡れていたのです。
    一般的に考えると濡れるとまずい物なはずなのですが。。
    建築業界では問題ないことなのでしょうか?

    別に置いているだけなんだから施工する日に入れれば済む話です。
    わざわざ雨に濡らすメリットが無い以上これは置いておかないもしくは養生なりで避けるべきと思います。

    担当者さんにしっかり確認取ろうと思います。






    工務店めぐり⑦

    DSC_0004.jpg


    秋刀魚寿司。


    今週から産前休暇に入った妻が作りました。テレビでみたらしい。
    いつもバリバリと働いていた彼女が家でだまってるわけがないのよねぇ
    でも今日は一日料理を楽しんだようでなにより。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    プランニング、見積りの段階でしばらく続けた工務店めぐりも
    ついに最後になりました。設計事務所のI社です。

    ハウスメーカーやローコスト系の会社に行き詰まりを感じていた頃にインターネット経由で出会った事務所で、代表は私と妻の高校の先輩に当たる方でした。
    ネット関係に強いようで、ホームページにブログ、ついったー、フェイスブック、ユーストetc...なんでもござれの方でした。
    下請けの業者にもネット経由で「ほうれん草」をさせているみたいです。


    ここの建てる建物はU社やF社のように無垢材のフロアなんですが、
    違うのは杉床だということ。県産材をふんだんに利用しているらしい。
    第一印象は杉の材が赤いなーという感じで、少し違和感を覚えました。
    (しかしその後、杉材の魅力に取り憑かれていくことになるのですが)

    暖房は海外のヒートポンプを使用したパネルヒーターで、
    なんとそのまま夏には冷房にもなるとのこと。
    私の好奇心をぐぐっと惹きつけます。

    そしてもうひとつの特徴が補助金関係に強いこと。
    見学させてもらった家はヒートポンプ関係でNEDOという補助金をもらっていたようです。詳しくはわかりません。。
    こういうのってちゃんと調べれば得するんでしょうけどなかなか本腰を入れて勉強するのには腰が上がらないものです。。
    知らないってことはほんとに損することばかりなのに。
    その点ここの代表はすごい勉強しています。恐れ入ります。


    肝心のプランについては、少し私の説明不足もあって暖房に対する考え方にすれ違いがありました。
    妻との相性も良くなかったかもしれません。
    I社も妊娠の発覚と震災のタイミングでお断りさせていただきました。
    もちろん設計事務所なので、提案してもらったプランは返さなければなりません。
    お断りに行ったタイミングで、会ってお話することができませんでした。
    玄関に書類一式を置いて、帰ってからメールで連絡させてもらいました。




    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    と、プランニングをお願いした6社とはすべて縁がありませんでした。
    家造りを半ば諦めかけた時期かもしれません。
    震災と妊娠の影響もありしばらく何も考えられませんでしたが、
    すがるような気持ちで見に行った家で何かを感じることになります。
    これが県木住との出会いとなるのですが、

    それはまた別のお話。

    34週(9か月第3週)

    昨日で妊娠34週となりました。
    無事にここまでこられたのも、周りのたくさんの人たちのおかげです。


    結婚したのが2008年5月ですから、私たちにとっては本当に待望の妊娠でした。
    赤ちゃんができるって本当にキセキだなって実感しています。

    さて、月曜日からは産休になるので、何をしたらいいか今から検討中です。
    仕事をしてからこんなにお休みすることはないので、若干不安です。
    薪割りもできませんしね。


    ただ、家づくりに向けて断捨離決行したりするかも・・・。
    これは夫には内緒です。


    超音波写真では、推定体重が2,163グラムで標準内です。
    お顔は夫にそっくりな輪郭です。濃い目(笑)?

    お腹はパンパンになってきましたし、靴下もはけず、体重も7キロ増えました。
    もう少しで8キロになりかけです。でも、それなりに妊婦生活を楽しみたいです。


    まだまだ、お互いに親になるという感覚はでてきていないような気もしますが、なんとかなるかという気持ちです。


    いつも早起きな夫が今日はまだ寝ていますので、今日は妻の私が更新してしまいました。

    工務店めぐり⑥

    家を建てることを決意するきっかけになった職場の先輩の家

    ここの家を建てたのが今回のF社です。
    ここの女性デザイナーさんが設計した建物は収納も多く実用的ななかに遊び心もあって、
    新築見学会にいくと毎回ワクワクしながら家を「探検」したものです。

    残念ながら彼女は私たちがプランニングをお願いする直前に退職されてしまいました。
    後日、独立して事務所を興されたことを知るのですが時すでに遅し。すべてが決まった後でした。
    これもまた縁が無かったということになるのでしょうか。。


    さて、残されたF社では社長さんが「私が責任を持って設計します!」と言ってくれて、
    U社に遅れること2週間後くらいに同じようにプランニングをお願いしました。

    出来上がったプランはこれまでで一番の好印象でした。
    家の中心に薪ストーブが配置され、家族が集う空間になっています。
    空気の流れや夏季冬季の光の入り具合も考えられていて、明るくて温かかな家になりそうです。
    2階の風呂もほぼイメージ通り。トレーニングスペースもしっかり確保してくれています。
    かなり理想に近い間取りと空間だったと思います。(間取りの確定した今でもそう思います。)

    と、なると気になるのは見積。
    しかし、結局、F社の見積を聞くことは最後までありませんでした。
    というのも毎回「いくらくらいになりそうですか?」ときいても「このくらいですかね~」とはぐらかされたのです。
    最初に「U社で4700万って言われたんですよー」と話したことを後悔しました。
    妻と二人で「足元見られてる感じがするね」と話していました。


    そもそも、私は坪単価というのが好きではないです。
    家を作っていく過程で、詳細な見積をもらってどの部分にいくらのコストがかかるかを把握したうえで、
    「これとこれを我慢すればいくら節約できる」といって進めていきたいと考えているからです。
    というのは、家を建てる過程では金銭感覚がマヒしてしまいがちになります。
    総額が大きいので、例えばいま目の前にある造作の家具が○万円の価値があるのか?わからなくなる。
    私たちは自分たちの金銭感覚は保ちつつ、しかし贅沢できる部分にはお金を惜しまない、
    ブログのテーマでもあるメリハリのついた家を作りたいと考えているのです。
    実際、坪単価制をとっている某ハウスメーカーは、それだけでお断りしました。


    と、いうわけで私たちの気持ちは急にF社から離れて行きました。
    また、ここの営業さんは以前○○ハウスでお会いしたことがある人で、
    あとからF社に転職してきたのですが、ハウスメーカーの営業を絵にかいたような人でした。
    アポなしでアパートまで訪ねてくるのです。

    アパートはあくまで仮住まいで、収納も少なく散らかり気味なこともあって
    友達すらあまり呼んだことがありません。このたび家を建ててもらうとこの方も来たことがありません(笑)
    そのアパートへ連絡もなくピンポンしてきます。
    私が不在の折にもいちど来たことがあるそうで、さすがに妻も「あらかじめ連絡ください」と言ったらしい。

    ま、その後もアポなしで来てましたけどね。


    と、いうこともあってU社と同じタイミングでお断りさせてもらいました。
    後から聞いたところによるとモルタル壁のラス下地をケチっているとか噂があるようです。
    真偽は私たちにはわかりませんが、そのような噂は耳にするだけで嫌な思いをするものです。


    今回は縁がなかったわけですが、この先30年以上住む家を作るわけですから、
    建てた後の付き合いの方がはるかに長くなります。
    それに関わる人の人間性にも信頼が必要だなーと考えさせられた一件でした。


    工務店めぐり⑤

    しばらく書いていなかった工務店めぐり。

    前回までの記事で書いたようにローコスト系とハウスメーカーとは縁がなく、
    いよいよ家を建てようと思い立つきっかけにもなったデザイン系の会社にプランニングをお願いします。


    まずはやはりテレビCMでもおなじみのU社。
    ここは1年近くも新築見学会や構造見学会を経て、ついにプランニング!という感じ。
    おしゃれな建物をいくつも見てきたし、かっこいい営業さんとデザイナーさんが、
    私たちのイメージをどのようにしてカタチにしてくれるのか、非常に大きな期待でプランを待ちました。

    まずは私たちの要望を伝える。
    でも「洋室が何部屋と~」といった要望ではなく、「どのような暮らしがしたいとお考えですか?」といった
    漠然としたイメージを聞き取り形式で進めていきました。
    ただ家を建てるのではなく、私たち家族が暮らす『空間』を一緒に作っていきたいとのこと。
    家づくりに対する熱意が伝わってとても好感が持てました。

    そして待つこと2週間。
    私たちの要望がすべて詰め込まれたプランが出来上がります。
    (見積もりが高くなってもいいからまずは要望をすべて満たしてほしいとお願いしていました)。


    車が2台入るビルトインガレージ。(大胆な吹きさらし)
    2階リビングには薪ストーブが鎮座し、グランドピアノを取り囲むように洋室や畳スペースが広がります。
    ここで子どもたちを集めてコンサートも開けそうです。
    ダイニングも斜めにテーブルが配置されおしゃれーな感じ。
    外観もモダンで煙突周りに石が貼られて存在を主張しています。
    素直に素敵なプランでした。当然、私たち二人とも気に入りました。


    しかし、問題が見積でした。
    確かに「いくらになってもいい」とは伝えましたが、なんと土地込みで4700万。
    予算をかるく地球1周分もオーバーしています。。。
    理想のマイホームとはこれほど遠い存在なのかと建てるのを諦めかけました。。

    さすがに現実的ではないので再プランニングをお願いすることに。
    しかしダウンサイジングした結果はいまだ予算を大幅にオーバー。。


    決してぼったくられてるわけではないし、
    実際、他の会社で聞く話を総合してもU社の建物はしっかりとしていて良い材料を使っているようです。
    さらに煮詰めていけば理想と予算の着地点が見つかったはずですが、
    担当者さんとのやり取りを繰り返すうちに、もともと同じ「理想」を向いていると感じていたものが
    ちょっとずつズレてきていると感じるようになってきたのも事実です。
    それは担当者さんも感じていたようで、無理に勧めたくないという言葉もかけてもらいました。


    と、悩んでいるタイミングで妻の妊娠発覚と東日本大震災が重なってやってきました。
    いろいろと考えなければならない事が山積し、いちどリセットしようと
    まずは白紙に戻してもらいたい旨、担当者さんに申し入れました。
    彼は嫌な顔もせずに妻の体調を心配してくれました。


    妻がぼそっとつぶやいた言葉ですが(ついったーじゃないよ)

    「好きで好きでずーっと想ってた人より、その次に付き合った人とサクッと結婚しちゃうもんなのよね」


    その後しばらくして、これから家を建ててもらう会社と出会うのですが、
    今思えばこの言葉に集約されてるなーと感じます。
    U社で建てたわが家にも住んでみたかったなーと素直に思える会社でした。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    今になって当時の見積を振り返ると、
    土地の取得費用にプラス100万円位諸経費が入っていました。
    でも実際に手続きをしてみると金利手数料・印紙その他すべて込みで諸経費は10万円もかかりませんでした。
    これは妻が登記手続きを行政書士さんに頼らず自分で処理してくれたこともあるのですが、
    それにしても諸経費100万はねーだろというのが正直な気持ちです。
    もっと詳細な見積もりを見せてくれたらもっと現実的な話ができたのかなーと振り返っています。


    家を建てようと決心するきっかけにもなったデザイン系会社はもう1社あります。
    そっちでもいろいろとありましたが、でもそれはまた別のお話。



    チェーンソー

    薪づくりに欠かせないのがチェーンソー。
    その必要性を妻に三日三晩説いてついに購入に至ったのがハスクバーナ298。


    P1000215.jpg


    ハスクバーナとは見た目ばかりで噂によるとアメリカのカーツポーランというとこで作られてるらしい。
    でもそんなのいいんです。オレンジでかっこいいんです。
    分類的にはホビーチェンソーといってあくまで庭用のものらしいですが、玉切り専用なんだからそれでいいんです。
    相談した薪ストーブ屋さんには軽くあしらわれましたがそれでもいいんです。


    エンジンが非力なため刃の間隔がどうしても開いてしまうようで、
    切るスピードが遅いと言われてましたが、全然大丈夫です。

    大型バイクを乗り回してる人が「原付なんて走らないよ」って言ってるようなもので、
    いままで自転車に乗ってたような私としてはある意味革命に近い感覚があります。


    と、購入価格に恥じない働きをみせてくれたハスクバーナ298ですが、
    先日いきなりご機嫌斜めになってしまいました。
    エンジンスイッチをオフにしてもエンジンが止まらない。。
    何回かオンオフを繰り返しても止まらない。。。

    どうしよう。。さっき混合油補給したばっかだし。ガス欠待つわけにはいかない。。

    結局チョークを引っ張って強制的にエンストを起こして止めることができました。

    危なかった…


    後日、調べてみると、どうやら電気系統(?)のトラブルだったようです。


    P1000216.jpg



    このピンクの差し込みが外れてしまっていました。
    また差し込んでみるとその後は復調。また何事もなかったかのように元気に働いてくれています。


    チェーンソーは便利ですが危険も伴います。
    必要以上に恐がる必要もありませんが、初心を忘れずに付き合っていこうと思います。

    薪置き場

    親戚に使わせてもらっている薪置き場。
    ここは今住んでいるアパートから徒歩15分のところにあります。

    高台にある古い分譲住宅地の端にある150坪ほどの空き地。
    (海抜で30メートルあるようです)

    P1000220.jpg


    この薪置き場の向かいと1区画空けて隣に民家があります。
    なのでチェーンソーは気を遣いながらあまり長くならないように使用しています。
    迎いのお父さんとお母さんとも話したんですが、「気にしないで使ってくれ」とありがたいお言葉。
    そう言ってもらえると逆にできるだけ綺麗に使いたいと思うものです。


    ここに積んである原木は7月にいただいたもので、曲がってたり枝分かれしていて玉切りしにくいのです。
    慣れた人が本気をだせば2時間もかからず玉切りしてしまえる量なのでしょうが、
    迷惑にならないように、あと体力も考えつつ細々とやっています。
    その日にやってしまえる分だけを玉切り→薪割り→積み上げといった感じ。
    B型で飽きやすいのでこのパターンがちょうどいいのかもしれません。

    この日は9月というのに30℃近く気温もあがって汗だくで作業しました。
    午前中に2時間ほど玉切りと薪割り。
    妻の友人との昼食をはさんで午後はゆっくり薪積み。



    チェーンソーや斧などの刃物も使わないし、送ってもらって車も運転しないので

    P1000219.jpg


    スミマセン。妻の差し入れです。
    いつもこんな贅沢品を飲んでるわけではないのですが…

    さらに贅沢を言うようですがビールはグラスに限りますなー。
    缶から飲むのはやはり苦手です。。。


    そして、結局積み上がった薪棚(棚というか積んでるだけ)がこちら


    P1000218.jpg


    廃材を縦横に渡してその上に乗せている状態です。
    4列分、廃材を渡しているので、いっぱいになったらトタンをかぶせて古タイヤでも乗せようと思ってます。


    海抜

    のろのろ台風と呼ばれる台風12号が猛威をふるっています。
    被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

    今日現在、台風は日本海側に抜けましたが、平成3年の台風19号に代表されるように、
    一度コースを外れた台風が日本海上で勢力を保ったまま再上陸するパターンが
    私たちの住む東北には大きなダメージをもたらす場合が多いです。
    今回はこのまま中国方面に進んでいく見通しですが、まだ油断はできません。



    僕たちの好きなマピオンでは、右クリックをするとその場所の海抜が調べられます。
    わが家の建てられる土地は海抜3メートル。海からは2キロの位置にあります。
    以前は萢(沼のような土地)だったので水はけは悪いはずです。
    これまで、ここの周辺で水害に見舞われたという話は耳にしたことはありませんが、
    浸水には対策を考えなければならないかもしれません。
    幸い、土砂崩れが心配される法面が周りにはないのが救いです。

    海岸から2キロということで津波も心配されます。
    ただ、海といっても湾なのでリスクはそこまで大きくないとは考えています。
    これまでにあった津波の計測値は1メートル未満で、
    町の災害担当課も最大で4メートル程度を想定しているようです。


    とはいえ、災害に対する心構え、準備はしてしすぎることはありません。
    常日頃から万が一に備えておきたいと思っています。



    と、書いておけば妻が発電機を買ってくれるかもと期待していますが、
    後日ご報告いたします。








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    mjaak995321

    Author:mjaak995321
    2011年12月より新しい生活をスタートさせました。
    よりよい生活を目指し試行錯誤の日々です。

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